ハイブリッド例会を始めてみよう

寄稿者:ジム・マーグラフ(Lamorinda Sunriseロータリークラブ[米国カリフォルニア州]会員)

ハイブリッド例会の方法を説明した動画のプレビュー(日本語字幕入り)

4年前、妻がとっぴな質問をしてきました。

「火星探索に行く宇宙飛行士たちが、地球の家族や友人と連絡しあえる方法がないものかしら?」

この質問をきっかけに、私たちの旅が始まりました。とはいえ、火星への旅ではありません。その旅とは、この地球での社会的孤立の問題を理解し、テクノロジーを使って遠く離れた家族や友人とつながる新しい方法を開発するために、私の7番目となる会社Kinoo.familyを立ち上げる旅、そしてロータリーとのかかわりをさらに深める旅です。

火星に行くロータリアンはまずいませんが、私たちの多くが社会的に孤立し、愛する人たちの近くにいたいという気持ちを抱いています。2020年には、驚くことに、コロナ禍でのロックダウン開始後間もなく、ロータリークラブの80%がZoomなどのビデオ会議ツールでバーチャル例会を開きはじめました。

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世界各地のクラブによる環境プロジェクト

ロータリー会員は長年、地球を守るさまざまな活動を実施してきました。今年7月から「環境」が正式にロータリー重点分野の一つとなることで、ロータリーで環境を守る機会がさらに広がるでしょう。今回は、世界各地で実施されているロータリーの環境保護活動をいくつかご紹介します。

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ロータリーでハラスメントのない環境をつくる

寄稿者:ケイティ・ハリデー(アデレードライト・ロータリークラブ会員)

ロータリーにハラスメントが存在する余地はありません。ハラスメントがあったら、誰も入会したり、ロータリーで活動を続けたいとは思わないでしょう。

会合、行事、活動でハラスメントのない環境を維持するというロータリーの方針は、ハラスメントが一切容認されないことを明確に述べています。クラブ会長をはじめ、ロータリーの全リーダーがハラスメントに関するロータリーの方針について毎年研修を受けることも規定されています。

しかし、ロータリーでハラスメントをなくすことは、リーダーだけの仕事でしょうか。ハラスメントを認めず、無視せず、言い訳しない文化をつくり、維持する責任は、私たち一人ひとりにあります。

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Magic of Rotary ~ロータリーの力~

一つの出会い、一つの行為が大きな変化に

寄稿者:河地妙美(日本ロータリーEクラブ2650会員)

パンデミックが世界を席巻する今、私たち社会の危うさが一層あらわになっています。せわしくアップデートされる世の中では、失望や怒りが渦巻き、大切な思いやりや共感、そして対話を忘れてしまったかのような出来事が報道されています。

でも私たちはひとりではありません。人が動けば、水面に石を投げ入れた時のように、その影響は周囲に広がっていきます。私たちには、未来のために良いことを行う力があります。出会いによって別の世界が現れ、ひとつの小さな行為が大きな変化を起こします。

人と人の出会い、そこで生まれるつながり、そのつながりの連鎖が、社会を動かします。ロータリー会員である私は、これを幾度となく体験してきました。私はこれを、「Magic of Rotary」と呼んでいます。

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都市養蜂で「自然+コミュニティ」のスタイルを

京都東みつばちプロジェクト(Kyoto-East NICO² HONEY PROJECT)

寄稿者:仲田吉儀(京都東ロータリークラブ)

平安神宮の大鳥居のすぐ近くで、みつばちの飼育に取りくむ京都東ロータリークラブ会員(写真をクリックすると別のウィンドウで開きます)

平安神宮のすぐ近くで

京都市左京区に位置する岡崎地区は、平安神宮、京都国立近代美術館、京都市動物園、コンサートホールなどが集まる京都の文化ゾーン。私たちは、平安神宮の大鳥居を間近に臨むビルの屋上で、みつばちの飼育を始めました。

きっかけは、かつて35年の歴史ののちに終結したローターアクト復活の呼び水にするという発案で、かねてから都市養蜂に関心があり、都市養蜂家とのネットワークを有する森田会長肝いりのアイデアでした。巣箱を置いている岡崎地区は京都東クラブの所在地で、クラブのバナーには平安神宮の大鳥居の絵柄があしらわれています。まさに京都らしい、最高のロケーションでの試みとなりました。

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トーストマスターズとロータリー:東京で力をつなぐ

寄稿者:ニコラス・ボルツ(東京広尾ロータリークラブ)

皆さんももう何度も耳にし、実際に感じていることと思いますが、2020年は私たちが知っていた生活が一変し、色々な側面で変化(特に悪い面での変化)があった年でした。 

しかし、少なくとも一つは良いことがありました。私のクラブが、東京の中心部にある多くのトーストマスターズクラブの一つとパートナーシップを開始したことです。私たちのクラブ、東京広尾ロータリークラブは多国籍の会員が所属するクラブで、コミュニケーションは主に英語です。この意味でも、東京アメリカンクラブトーストマスターズ(TAC)は、私たちにとって完璧なパートナーです。双方のクラブの会員が以前から知り合いというケースもあり、互いに国際的なコミュニティの中で活動してきました。   

東京広尾ロータリークラブ、TACトーストマスターズ、Canadian International Schoolインターアクトクラブの合同会合
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緑の散歩道プロジェクト

寄稿者:小林・テンピア・ジュリエット(名古屋中央ローターアクトクラブ 2020-21年度会員)

私は小さいころから、環境とまちづくりに強い関心を持ってきました。環境に優しい街、外を歩きたいと思うような街は、自分だけでなく、大事な家族や友人の幸せにつながると思っています。

国際ロータリー第2760地区が「RAC-1グランプリ」プレゼン大会を実施し、優勝したローターアクトクラブに活動支援金30万円を与える、しかもプレゼンのテーマが「環境のためのロータリー・ローターアクト共同事業」だと聞いたとき、すぐに参加したいと強く思いました。ロータリーファミリーが一丸となり、よりよいまちづくりの実現に貢献するという強いミッションを感じました。

優勝を目指してプロジェクトを計画

私はフランスから来日して以来、名古屋の夏は暑く、緑が少ないと感じていました。市内に緑を増やせば、市内の風通りがよくなり、日陰が増えることで気温が低下する、また、交通の騒音や大気汚染の減少といった効果が期待できます。

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日本のロータリー100周年

日本初のロータリークラブの設立は、二人の日本人ビジネスマン、福島喜三次氏と米山梅吉氏のアメリカでの出会いがきっかけでした。この出会いから数年後の1921年4月1日、日本で第一号となる東京ロータリークラブが加盟認証されることになります。

日本へのロータリー拡大

テキサス州ダラスにある日系企業の支店長だった福島喜三次は、ダラス・ロータリークラブの会員でした。一方、三井銀行の常務取締役だった米山梅吉は、1917~1918年、日本政府派遣の財政経済委員の一員として何度か渡米。その時に福島宅で一時を過ごし、福島からロータリーを紹介されました。

1920年代初め、日本に帰国した福島、そして米山は、他22名の創立会員とともに東京ロータリークラブを設立し、福島がクラブの初代幹事、米山が初代会長となりました。

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コロナ禍で考える:疾病予防におけるロータリーの役割

By アン・マリー・キンボール(Bainbridge Islandロータリークラブ会員、ロータリー財団専門家グループメンバー)

ロータリーは、新型コロナウイルスとの闘いに懸命に取り組んでいます。ロータリーで新しく設置されたタスクフォースのメンバーの役を仰せつかったことは光栄ですが、同時に、ロータリアンとして私たちの役割は何かと考えています。コロナ禍において、ポリオ根絶活動の進展をどのように維持していけるでしょうか。

世界に120万人の会員と35,000のクラブを擁するロータリーには、地元や世界におけるコロナ禍の終息のために果たすことのできる役割があります。コロナ禍により、特にパキスタンとアフガニスタンといった重要な地域でポリオ根絶と小児予防接種の取り組みが脅かされており、ほかの多くの国でも小児予防接種率が低下しました。しかし、ロータリーとパートナー団体が各国政府と連携して、休止されていた予防接種が再開され、その成果が現れ始めています。私たちには、ポリオ根絶を実現に導き、かつコロナ禍を終息に導くという二つの役割があり、これらは密接に結びついています。

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グローバル補助金申請書の承認のチャンスを高めるために

よくある質問に補助金担当スタッフがお答えします

ロータリー財団は、ロータリーの重点分野のいずれかに該当する大規模で持続可能な活動を支えるために、2013-14年度にグローバル補助金を導入しました。以来、この補助金は大きく成長し、補助金の授与数は50パーセント以上増加しています。2019-20年には1,350件のグローバル補助金が授与され、その総額は1億ドルを超えています。

ロータリー勤続歴25年の財団補助金担当ディレクター、アビー・マクニア(エバンストン・ロータリークラブに所属)が、グローバル補助金申請書の承認のチャンスを高めるためのヒントをご紹介します。

※この記事は、『Rotary』誌2020年11月号に掲載された記事を翻訳・編集し、日本の読者向けに【日本向けのアドバイス】を追加したものです。

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ローターアクターからトーストマスターへ

~フィリピンのローターアクターがトーストマスターズと提携

By パウル・アルメル・エスコバール(Pilipinasローターアクト多地区合同情報組織[MDIO] 研修・開発担当)

成功に必要なパブリックスピーキングのスキル

トーストマスターズインターナショナルの「スピーチクラフト」は、スピーチのスキルを高めながら、コミュニケーションのあらゆるスキル(ボディランゲージ、アクティブリスニング、クリティカルな評価など)を磨くためのパブリックスピーキング講習です。フィリピンでは、50人のローターアクターがこの講習を修了しました。

スピーチするローターアクター、フェイスフル・マリグマットさん。

フィリピンのローターアクト多地区合同情報組織(MDIO)と、トーストマスターズのディストリクト75が手を組み、ローターアクター向けにバーチャルでスピーチクラフトを実施。これは、国際ロータリーとトーストマスターズインターナショナルの学びと協力を促す戦略的アライアンスを土台としています。

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津波が押し寄せたあの日  

~東日本大震災を振り返る~(第2回)

寄稿者:佐々木一十郎(名取ロータリークラブ会員)     

紙一重だった運命の分かれ道

震災後に自衛隊の指揮官らと捜索活動の協議をする佐々木さん(写真左)。

震災当時、私は名取市長の職にありました。名取市は仙台市の南隣に位置し、仙台空港の所在都市です。

2011年3月11日、名取市の沿岸部は想定を超える9メートルあまりの津波に襲われ、当時の人口73,502人のうち、911人の命が失われました。広大な仙台平野の一部で平坦な地形だったため、津波は海岸から5.5キロメートル入った内陸部まで到達していました。

私自身は、地震発生時に沿岸から6キロメートルほど離れた名取市役所3階の市長公室で会議中でした。震度6強というこれまで経験のないほどの激しい横揺れに耐えたのち、災害対策本部を立ち上げ、対応に追われる日々を過ごしました。

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「あれから10年」

〜東日本大震災を振り返る〜(第1回)

寄稿者:菅原 裕典(仙台泉ロータリークラブ会員)

葬儀屋として大勢の犠牲者を弔う

大規模な遺体安置所となった体育館

東日本大震災の死者は、関連死も含めれば約2万人、いまなお行方不明の方は2千人以上います。現在、私たちを取り巻く新型コロナウィルスによる世界的なパンデミックも未曾有の事態が及ぼす災禍であると言われていますが、10年前に発生した東日本大震災という未曾有の災害で、私は、自分の職業を通じて力を捧げなければならない状況に直面しました。

東日本大震災の発生や被害状況については既知の通りですが、葬儀社を経営している私に求められたのは、多くの犠牲者をどのように弔うかという待ったなしの課題でした。自治体の要請を受けて数千本の棺を調達し、全国の同業者から大きな支援をいただきながらこれを組み立て、県内各地に輸送し、安置所での納棺までを指揮し続けました。

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バーチャル社会見学

コロナ禍から育む奉仕

寄稿者:佐藤弥生(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ、社会奉仕委員長)

プロジェクトのきっかけは、当クラブの社会奉仕委員からのメッセージでした。その方は熊本県芦北町で「あしきた・まちのこども園」を運営しているのですが、7月豪雨の被災で子どもたちの当たり前の生活が困難になった、とのことでした。

メッセージには、「子どもたちに会員の仕事を見せることで、将来の夢や希望につなげてもらいたい」との思いが綴られていました。

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環境を守る鍵はモチベーション

By ドミニク・ハンドルフ(ドイツ、Nürtingenローターアクトクラブ副会長)

私たちのローターアクトクラブでは、世界中のクラブで植樹へのモチベーションを高めてもらいたいという思いから、“Treety of Generations*”というプロジェクトを立ち上げました。
*編集者注記:“Treaty of Generations”(世代の協定)を、木(Tree)のトピックに合わせてもじった表現。

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シリアの子どもたちを守る

寄稿者:ムーイー・ヤン(2019-21年度ロータリー平和フェロー、ウプサラ大学)

運動場の清掃のあとにゴールネットを修繕する生徒たち。
ムーイー・ヤンさん

10年前、もし誰かに「あなたは紛争後の国に非営利の学校を設立するだろう」と言われたら、私はきっと笑い飛ばしていたでしょう。当時、私は商品取引会社のセールス担当としてクライアントの訪問や炭鉱の視察をしていました。

同僚たちとクライアントを訪問したときのことです。私は、炭鉱で子どもが働いているのを見て驚きました。10歳に満たないような子もいました。そのクライアントは、就労の法的年齢に達していない子がいる事実を隠していたことを認めました。

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ロータリーで平和を築く機会

平和構築と紛争予防」はロータリーの重点分野の一つです。しかし、「平和」といってもどこか漠然としていて、具体的にどんな活動をすればよいのか、とお考えの方もいるでしょう。

「どうしたら平和構築に寄与できるか?」 その答えは、ロータリーにあります。世界の隅々にクラブがあり、異なる国の会員同士による協力や親睦を土台するロータリーには、平和構築のさまざまな機会があります。

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ロータリーと女性 パート5

寄稿者:山田邦子(2020‐21年度第2840地区ガバナー)

地区初の女性ガバナーとして

2003年1月 、私はロータリー第2840地区の前橋ロータリークラブへ101人目の会員として入会しました。創立55年で初めての女性会員でした。街の内科開業医である私が、ロータリークラブについて何の知識もない畑違いの存在であることは、初めての例会ですぐ感じました。襟元に金バッジのダークスーツ、ネクタイをきっちり締め、一部の隙もない紳士達の中に、ベージュの花柄ワンピースの小柄な私に話しかけてくれる人は、「お仕事は?」と、まるで裁判長の問いかけのようでした。しかし私は我慢強く、真面目に、100%出席しました。

ロータリー女性フォーラム 環境保護のメッセージ
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ロータリー活動のその先に奴隷制の終わりがある

By ミーナ・チャン(元ロータリー奨学生)

私は、自分の人生を変えた奇跡を一生忘れません。私がそれを奇跡と呼ぶのは、その可能性がゼロに等しいものだったからです。

サセックス大学(英国)時代のクラスメイトたち

私は以前、故郷のバガモヨ(タンザニア)にあるカトリック教会で、新しい科学大学の設立を支援していました。大学の隣には小さな博物館があり、この町が昔、奴隷貿易の主要港であったことを物語っていました。

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メンタリングの機会をとらえる

By エリザベス・ユソヴィッチ

次世代のリーダーへのメンタリング(ページ下部の注を参照)の重要性についてロータリー会員に話をすると、「メンターになりたいのは山々だが、時間がない」という声をよく耳にします。

これに対する私の答えを、あるエピソードを交えて紹介したいと思います。

さまざまな場面で訪れるメンタリングの機会

昨年、地元大学の学生を対象としたネットワークづくりのイベントに参加しました。このイベントの目的は、学生が現役ビジネス人たちに自己紹介をし、数分間の会話をした後で、ほかの会話に自然に移行する練習をする、というものです。

私が出会ったある学生は、大学でファッション販売を専攻していました。商品販売に関心をもった理由を尋ねると、「職場で失敗したことがきっかけ」と言います。

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ラブコール〜あのひとに会いたい〜

寄稿者:天野幾雄 (2019-20年度 東京代官山ロータリークラブ会長)

「ラブコール〜あのひとに会いたい〜」 皆さんこのテーマにちょっと心を魅かれませんか?

コシノジュンコさん(ゲスト)と天野幾雄さん(聞き手)

これは東京代官山ロータリークラブ5周年と、当クラブの例会場であるヒルサイドテラス(東京都渋谷区)50周年を記念した、クラブとヒルサイドの共同イベントです。個性的な当クラブのメンバーが『ラブコールしたいあのひと』をお迎えしてのトークセッションで、2019年9月〜2020年8月まで毎月1回、全12回開催予定で始まりました。

当クラブは、初代会長の遠山正道さんが、代官山らしい新しい試みができるクラブにしたい、クリエーターを中心としたユニークなクラブにしたいという思いで結成し、メンバーも通常のロータリークラブから見ればかなり特異です。アートディレクター、グラフィック・プロダクト・インテリア・ファッションなどの各デザイナー、プロデューサー、ミュージシャン、建築家、弁護士、医者‥‥と、一線で活躍する人が多くいます。合言葉は「一生の仲間になろう」です。

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キャリアデザイン講座でロータリークラブ会員が大学講師に

寄稿者:金岡 保之(宮崎アカデミーロータリークラブ会長、宮崎大学地域資源創成学部准教授)

キャリアデザイン講座のポスター(画像をクリックして拡大)

宮崎アカデミーロータリークラブは、大学を軸にした初のロータリークラブとして2018年3月に設立されました。産学連携などを目的に、理事や教員といった大学関係者や会社経営者、弁護士など地域のリーダーがメンバーとなっています。例会はキャンパス内で行っています。

クラブの社会奉仕活動として、「学生たちに実学を学んでもらい、社会を感じてほしい」との思いから、宮崎大学の「ライフプラン作成のためのキャリアデザイン講座」を後援しています。講師は全員、宮崎アカデミーロータリークラブの会員。会員の職業は、研究者、医師、公務員、写真家、弁護士、放送業、ITなど多岐にわたります。2020年5月から約4カ月間、計13回(1回70分)の講義が行われ、講師となる会員には大学長から委嘱状が送られました。

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ロータリーブランドの構築が大切な理由

By リズ・シアム(国際ロータリー ブランド担当スタッフ)

正しいロータリーロゴの使用例。クラブや地区が使用する場合は、必ずクラブ名や地区名を入れる。

ブランドを専門とする職業柄のせいか、いたるところでロータリーのロゴが目につきます。職業病と言ってもいいかもしれません。私の子どもたちさえ、どこに行ってもロータリーの標識をすぐに見つけます。昨年、故郷の町でロータリーのイベントに出席したときも、ロゴの使われ方がどうしても気になってしまいました。

まず、出席者を歓迎するバナーには、クラブ名が正しく入ったロゴが使われていたのでホッとしました。ところが、ほかのバナーには、ロータリーの歯車がホットケーキとして描かれていました。また、テントの中には、今は使われていない古いロゴの入った大きなバナーが掲げられていました。私を出迎えてくれたクラブ会員の方々は、古いロゴのついた揃いのポロシャツを着て、クラブ名入りの新しいロゴが印刷されたパンフレットを来場者たちに配っていました。五つの手段でロータリーをアピールしながら、そのそれぞれで異なるロータリーのロゴを使っていたのです。これには戸惑いました。

なぜこれが問題なのでしょうか。

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地域の社会起業家を育てる

「愛宕創業支援塾ビジネスプランコンテスト」~優勝特典はクラブメンバーの専門性の無償提供

寄稿者:加藤俊吾(東京愛宕ロータリークラブ会員、愛宕創業支援塾ビジネスプランコンテスト実行委員長)

優勝者、デフサポの牧野友香子さん

東京愛宕ロータリークラブでは創立以来、“地域の社会課題の解決を目標とした起業家”を対象とした、現役の経営者を招いた講演会などの支援プログラムを定期的に開催してきました。

今回は、具体性と行動の伴った社会起業家をサポートしたいとの想いから、もう一歩踏み込んで、愛宕創業支援塾ビジネスプランコンテストを開催しました。

コンテストの応募総数は12社、予選審査を通過したファイナリストは4社。

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ロータリーボイス 2020年閲覧数トップ5

未曽有の事態が世界を襲った2020年も終わろうとしています。コロナウイルスの世界的流行によって私たちの日常がすっかり様変わりをしただけでなく、世界中で多くの方々が命を落としました。この場を借りて、亡くなれた方々やそのご家族に哀悼の意を表します。また、見えない敵と毎日のように闘う医療従事者やエッセンシャルワーカーの方々にも、深くお礼申し上げます。

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日本のマイノリティに光をあてる平和フェロー

「多様性・公平さ・開放性(DEI)」シリーズ第4回

寄稿者:ファラ・ハスナイン(国際基督教大学 ロータリー平和フェロー)

「私の目標は、アメリカに対する生徒たちの見方を変えること。日本での英語教員は白人が圧倒的多数ですが、アメリカの真のアイデンティティがいかに多様で多面的であるかを身をもって示したいと思います」

2014年、日本の高校での英語教員としてJETプログラムに参加するため、私は申請書にこう書きました。当時、このことが私の日本生活にどれほどのインパクトを与えるかは想像もしていませんでした。教壇に立ち、居眠りする生徒を起こし、日本のコピー機の使い方に頭を悩ませる毎日を過ごすうち、浜松市(静岡県)の田園風景と工場の煙の中に、もう一つの世界が存在することを少しずつ意識するようになりました。

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共通言語は日本語:多国籍の新世代クラブ

寄稿者:阮 潔(さいたま大空ロータリークラブ会員)

例会がそのまま国際交流に

クラブ会員たち(写真一番右が阮さん)

私たち「さいたま大空ロータリークラブ」は、ロータリー財団の学友と米山記念奨学金の学友から成るクラブです。会員は7つの国と地域の出身で、平均年齢は30代後半、女性が多いのも特徴です。中国に在住し、遠隔で例会に参加している会員もいます。共通言語は日本語です。

一番の醍醐味は、クラブでの例会が、そのまま国際交流であることです。国際色豊かなメンバーと一緒にいる中で、お互いに異国文化や習慣に触れあい、国際理解を深めることができます。

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LGBTQ+の人びとが参加しやすいクラブづくりを

~「多様性・公平さ・開放性(DEI)」シリーズ第3回

寄稿者:グラント・ゴディノ(LGBTと仲間のロータリアン親睦活動グループ会長エレクト、Strathmoreロータリークラブ[オーストラリア]会員)

LGBTQ+(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、クエスチョニング、ジェンダー多様性)の人たちが参加しやすいロータリーについて私がアイデアや意見や事例を話すと、多くのリーダーがこう言います。「うちのクラブ/地区の会員はいい人ばかりで、悪い人はいない。だから問題ないだろう?」と。また、「なぜロータリーがそんな政治的なことをしているのか」とか「私の地元にはゲイはいない」といった言葉も耳にします。

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コロナ禍と闘う力を地域社会に

By ボナベンチャー・ファンドハン(「地域社会の経済発展」重点分野担当マネージャー)

コロナウイルスは全世界、特に発展途上国の労働者階級に深刻な影響を与え、公衆衛生への脅威のみならず、数百万という人びとの生計と福利に長期的なダメージを及ぼしています。最終的にどれほどの影響となるのかは誰にもわかりませんが、新興市場や発展途上経済の大部分が後退を余儀なくされるでしょう。

コロナ禍による労働市場への影響に関する国際労働機関(ILO)の最新データによると、部分的・全面的なロックダウンにより、非公式経済における労働者、世界の数億という企業、接客サービス業に破滅的影響が及んでいることは明らかです。 

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途上国開発のキャリアをめざす

~ロータリー奨学生からのレポート~

寄稿者:田中佑依(2019-20年度ロータリー財団奨学生)

2019年9月から、ロータリー財団グローバル補助金による奨学金をいただき、イギリスのサセックス大学院で学びました。この1年間の留学は、私の人生でとても意味のある大きな1年でした。

今回、奨学金を探すにあたり、ほかの多くの日本の奨学金制度も検討しましたが、その多くが、申請時に日本に住んでいることを条件としており、当時ミャンマーで開発分野の仕事をしていた私には申し込める奨学金の選択肢があまりありませんでした。そんな中、ロータリーの奨学金は門戸が広く、私のような状況の人にもフレキシブルに対応してくださいました。また、現地で多くのロータリアンや、ロータリー奨学生とつながることができたのも、世界中にネットワークのあるロータリーの素晴らしさだと思いました。

途上国の孤児院の問題を研究

開発分野の中でも子どもの権利や保護に関する分野に興味があっため、卒業論文では、途上国の孤児院に住む子どもの問題について取り上げました。

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「多様性・公平さ・開放性」をローターアクターが推進

「多様性・公平さ・開放性(DEI)」シリーズ第2回

寄稿者:ジャネル・ブリーン(Cupertinoロータリークラブ、Silicon Valleyローターアクトクラブ会員、Big Westローターアクト多地区合同情報組織 代表)

2019年10月に米国シカゴでロータリー主催により開催された「多様性・公平さ・開放性」に関するパネルディスカッションの出席者たち

ちょっとした連想ゲームをしてみましょう。私はアメリカ人です。そう聞いて、皆さんは私についてどんなことを想定しますか?

私の両親はフィリピンからの移民です。こう聞いて、その想定が変ったでしょうか。

私たちは無意識に、ほとんど知らない人について思い込みをします。誰でも、多少の偏見を持っているものです。そのように社会から教えられているからです。実際、私が住む社会でそうであるように、肌の色が薄いのが普遍的な美であると、どのようにして定義づけられてしまったのでしょうか。しかし、私たちはこれを変えることができます。意識を高めさえすれば、このような考えに立ち向かうことができます。自己防衛に走るのではなく、世界に対する人びとの見方が変わってきていることを認め、この新たな認識を行動に反映させていく必要があります。

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中核的価値観としての「多様性」

ホルガー・クナークRI会長とのインタビュー/「多様性・公平さ・開放性(DEI)」シリーズ第1回

By デイブ・キング(RIBI『Rotary』誌編集者)

「もちろん、これからの10年がどうなるかは誰にもわかりませんが、どうなろうと、私たちが果たすべき特別な責任を常に意識しなければなりません。なぜなら、ロータリーで私たちは公平さ、寛容、平和という価値観を信じているからです。今まさに、世界各地で『寛容』の重要性が高まっています。ロータリーとは政治的な団体ではなく、これからもそうあってはなりませんが、明らかに間違ったことがあれば、目を背けることはできません。ロータリアンは沈黙してはなりません。私たちは、ロータリーの価値観と「四つのテスト」を身をもって示します。私たちの真価は、結果だけでなく、態度で試されるのです」 ホルガー・クナーク(2020年1月24日)

2020-21年度RI会長ホルガー・クナーク氏。ドイツ、ラッツェルブルグの自宅前にて。

今年はじめ、サンディエゴ(米国)で開かれた国際協議会の講演で、ロータリー会長エレクトだったホルガー・クナーク氏がこう語ったとき、その3カ月後にこれらの言葉がいかに予言的なものとなるかを知っていた人はいませんでした。

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原爆75周年に寄せる被爆者の声

寄稿者:ジャクリン・マカリスター(ロータリー平和フェロー、国際基督教大学)

長崎原爆被爆者、池田道明さん

私はアメリカのニューメキシコ州で育ちました。核実験と聞いてニューメキシコを思い浮かべる人は少ないと思いますが、実際には、広島と長崎に投下された原子爆弾と同じ設計の核爆発装置実験が、1945年7月16日、ここで行われました。広島と長崎に原爆が投下されたのは、その後1カ月も経たない8月6日と9日のことです。今年は、この恐ろしい破壊力をもつ核兵器が初めて、そして唯一、戦争で使用されてから75周年となります。

原爆が原因で亡くなった人は推定129,000~226,000人。その多くが一般市民でした。ほとんどの方が1日目に亡くなり、残りの方はやけどや放射線病、けが、栄養失調で苦しんだ末に亡くなりました。

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世界ポリオデー2020:コロナに負けず今年も

「新型コロナの流行により世界は大きく変わりました。しかし、変わらないものが一つあります。それは、ポリオ根絶の必要性です」~アデ・アデピタン(BBCテレビ司会者、元パラリンピック選手、ポリオサバイバー)

今年は長引くコロナ禍の影響で、生活や仕事や学業などにおいてすべての人に影響が及んでいます。そんな中でも、10月24日の「世界ポリオデー」には、ポリオを世界から根絶するために、多くのロータリーファミリーが募金や認識向上に立ち上がりました。さまざまな制約や困難に直面しながらも、「ポリオのない世界」を目指してご尽力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。ほんの一部ですが、今年の世界ポリオデーに日本で実施された活動やイベントをいくつかご紹介します。

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ポリオ根絶のために自転車をこぎつづける

寄稿者:ジョン・ヒューコ(国際ロータリー事務総長)

ジョン・ヒューコ国際ロータリー事務総長

コロナ禍により、この1年間に本当に多くのことが変わりました。毎年恒例のEl Tour de Tucson自転車レースでの Miles to End Polio(自転車をこいでポリオを根絶)が延期されたのも、その一つです。2013年以来、私は毎年、世界中のロータリー会員や国際ロータリー事務局の熱心なスタッフたちとともに、El Tour de Tucsonレースに参戦してポリオ根絶を支援してきました。これまでに、「ポリオのない世界」の実現のためにMiles to End Polioを通じてみんなで集めた資金は、5800万ドル以上に上ります(ビル&メリンダ・ゲイツ財団からの上乗せを含む)。

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ロータリー学友参加推進週間に寄せて

寄稿者:吉岡 毅(国際ロータリー第2650地区学友会、ロータリーフェローズ2650)

~ロータリーと再び関わるチャンス

<10月5日からの一週間はロータリーの「学友参加推進週間(Reconnect Week)」です。今回は学友からの寄稿をご紹介します。>

ポリオ根絶を支援する募金活動の様子

15歳からロータリーに参加

私は15歳の時、奈良ロータリークラブが提唱する一条高校インターアクトクラブに友達に誘われて入会しました。このとき初めて「ロータリー」の世界に出会いました。インターアクトクラブでは、学校内の清掃活動や地域で開かれるイベントへの参加を経験しました。

その活動が楽しく、大学の進学とともに、奈良ローターアクトクラブに入会しました。23歳の時にローターアクターとしてロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)にも参加しました。

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この日、世界がポリオに目を向ける:世界ポリオデー

コロナ禍によりロータリーの活動や行事の実施が困難な状況となっていますが、ロータリーは引き続きポリオ根絶を最優先目標として掲げています。10月24日の世界ポリオデーには、例年、日本を含む世界中のクラブや地区がイベントを実施しており、今年もオンラインや三密を避けた活動など、工夫を凝らしてポリオへの認識向上や募金を行うことができます。

これまでにロータリーをはじめとする世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)によって築かれてきたポリオ根絶のインフラは、新型コロナウイルス対応においても、ウイルスの追跡やサーベイランスのために役立てられています。ロータリーは、1918年のスペインかぜ、ポリオ、新型コロナウイルスなど、ウイルスの世界的流行時に率先して行動を起こしてきました。

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クラウドファンディングの力:新型コロナ禍の食糧安全保障に取り組む

By Vanessa Rousseau(南アフリカ、Newlandsロータリークラブ)

私たちはロータリークラブ会員として、新型コロナが私たちの国や町の食糧安全保障に与える破壊的な影響を、黙って見ていることはできません。

ファンドレイジングの資金で購入した食料の袋がホールいっぱいに置かれました

最初のロックダウンが発令されたとき、私たちはすぐさま行動を起こしました。最も支援を必要とする人びとを手助けできるよう、長年一緒に多くのプロジェクトに取り組んできた地域社会のリーダーに連絡を取りました。

まず一人の会員が、南アフリカのクラウドファンディングツール「BackaBuddy」に支援を募るためのページを立ち上げ、救援物資(食料)を確保するための協力を呼びかけました。

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バーチャルなRYLAで若者をつなぐ

寄稿者:ジュリアナ・コレドール・ゴンザレス(ラテンアメリカ・ロータリーEクラブ会員)

ラテンアメリカで初となる「E-RYLA」は、100%オンラインで例会を開いているラテンアメリカ・ロータリーEクラブとラテンアメリカEローターアクターにより開始されたイニシアチブです。5月の3回の日曜日に、それぞれ4時間ずつ、Zoomでのセミナー形式で実施されます(※編集者注:このブログは5月19日にRotary Servicein Actionのブログに英語で掲載されたものです)。

このE-RYLAの企画がうまく行ったのは、プロセスの全段階で若い人たちに参加してもらったおかげです。プログラムの企画、パネリスト探し、広報用の画像やコンテンツづくりなど、若い人たちが主体となって、若い人たち向けのイベントを企画したのです。

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ロータリーにもっと多くの女性の参加を

寄稿者:シンディ・ドラ(第34ゾーン・ロータリーコーディネーター補佐、Fort Myers Southロータリークラブ[米国]会員)

30年ほど前、私はロータリーに入会したいと思っていました。入会を希望する旨をあるクラブに伝えましたが、「銀行員の入会はもう受け付けていない」と言われました(当時、ロータリークラブが職業に基づいて入会者数を制限することがよくありました)。1カ月後、そのクラブに男性の新会員が入会したことを知りましたが、その人は銀行員でした。

ロータリアンになりたいという思いが強かった私は、その後間もなく、私を喜んで受け入れてくれるクラブを見つけました。以来、28年間、会員として誇りを抱きつづけています。しかし、ロータリークラブ入会を希望する女性にとって、障壁は今も存在します。全世界の女性会員の割合はわずか23%であり、もっと改善できるはずです。何としてでも、私たちはリーダーとして、誰もがロータリーに歓迎されていることを地域社会に示す必要があります。

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