街の新たな看板でロータリーをアピール

By: エバ・パーマー、第7280地区ガバナー補佐(米国ペンシルバニア州)

私たちのクラブは、地域に根差した活動を実施し、ロータリーについて広く人びとに伝えることにコミットしています。クラブの戦略計画も含め、活動のすべてにこの信念が組み込まれています。ですから、私たちが住む街オイル・シティが街の入り口に立つ看板を一新しようと考えているという話を聞いた時、私はすぐにその機会に飛びつきました。街の美化や観光支援の一環となると思っただけでなく、ロータリーを推進する機会になると考えたのです。

オイル・シティには三つの幹線道路があるため、三つすべての看板を一新する必要がありました。また、看板周辺の美化も行ったため、各所につき3500米ドルの費用がかかりました。 第7280地区では、ロータリーのブランド指針に沿ってロゴが正しく使用され、プロジェクトが地元の新聞などで対外的に広報されているという条件を満たしていれば、地区補助金を申請できます。このため、必要経費の半分はクラブが調達し、残りは地区補助金で賄うことができました。

看板には、ロータリーの歯車だけでなく、クラブ名も大きく表示したいと考えました。そこで、ブランドリソースセンターでロゴの正しい使用法を確認し、ロゴとクラブ名の配置が仕様に沿っていることを確かめました。

今回のプロジェクトは地元の小規模ビジネスの支援にもつながりました。ある地元の会社がこの看板を制作し、設置したからです。いくつかデザインのオプションを提示してもらい、最終的なデザインを選ぶにあたっては、全クラブ会員の意見を取り入れました。また、看板の周りの美化については、地元の造園業者にお願いして、季節の花を植えてもらいました。

看板の設置が完了した後、この活動についてクラブのウェブサイトとソーシャルメディアで情報を拡散しました。さらに、 地元の新聞がこの話題について記事を掲載したほか、地元商工会議所もウェブサイトとソーシャルメディアで情報を発信してくれました。さらに、地元の公共放送テレビ局(PBS/NPR)が制作中の「Our Town: More Stories from Oil City」(わが街 オイル・シティより)という番組の中でこの看板が紹介されました。

新しく美しいこの看板は、街への訪問者を温かく迎え入れています。何よりも素晴らしいのは、その看板に私たちのクラブのロゴが、みんなの目につくように誇らしげに掲げられているということです。

ブランドリソースセンターのロゴのテンプレートを使い、ロータリーのブランドガイドラインに沿ったクラブ名入りロゴを作成しましょう。また、ロータリーのロゴ入り商品や標識等を注文する際には、免許取得業者をご利用ください。

【寄稿者プロフィール】 エバ・パーマー(Eva Palmer)
2014年にロータリー入会。第7280地区ガバナー補佐、Oil Cityロータリークラブ元会長

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