倫理的ジレンマ:あなたならどうする?

あなたのクラブは、ある協力団体と口頭で、奉仕プロジェクトでの協力に同意しました。その同意とは、相手団体が無料でニーズ調査を行い、その結果に基づいてクラブがプロジェクトの計画、推進、実施を担うというもの。また、プロジェクト実施後、相手団体が、プロジェクト目標の達成度を測るためのフォローアップ調査を実施します。ところが、1年間にわたるフォローアップ調査の終了後、相手団体から調査に伴うサービス使用料の請求書が届きました。こんなとき、あなたならどうしますか?

倫理的なジレンマ

あなたならどうする?

あなたのクラブは、人道的プロジェクトのための募金集めに関するスキルに焦点を当てた研修会合のため、4名の会員を地区外に派遣することを決めました。3日間のこの研修会合に必要な4名分の経費は、クラブ会員が資金を持ち寄って都合しました。クラブ会計のあなたは、この4名が戻ってきた後、航空券、宿泊費、登録費、食費にかかった経費を精査しました。 そこで、4名のうち2名が、無駄のある経費の使い方(公共交通機関の代わりにタクシーを利用、高級レストランでの食事、不必要なホテルのルームサービスを注文など)をしていることに気づきました。あなたはこの状況に、どのように対応しますか。

究極の選択、あなたならどうする?

次の状況に置かれたとき、あなたならどうしますか?

あなたのクラブは、長年にわたり貧困地域の支援に当たってきました。現在、安全な水をもたらす浄水フィルターを貧困家庭に設置することが最大のニーズとなっています。このクラブには、水道設備会社を経営している会員がおり、コストを抑えることで100の家庭に浄水フィルターを設置することができます。しかし、地域社会側から別の提案が出てきました。それは、地元の業者に頼めば、それだけ雇用を促進して地域発展を見込めるというもの。ただし、この業者に頼んだらコストが2倍になり、50の家庭にしか浄水フィルターを設置できません。