クラブでSNSを始めよう

クラブや人びとのストーリーを伝えるような写真を撮りましょう。

SNSを使えばクラブの情報を簡単に発信できるとは聞いているけれど、うまく使いこなせない、目的がよくわらかないと感じている方もいるでしょう。SNS活用の目的はごくシンプルです。それは「つながりを築く」ことです。SNSを駆使してクラブの奉仕活動を紹介し、クラブの存在感をアピールすることで、地域社会とのつながりが築かれます。以下に、クラブでSNSをうまく活用するためのヒントをご紹介します。

  1. 使うSNSの種類を選ぶ。SNSの種類は多種多様で、どれを使えばよいのか戸惑ってしまうかもしれません。まずは一つだけ選び、そこから徐々に広げていくのが賢明です。ユーザーの多いFacebookから始めることをお勧めします。
  2. 担当者を決める。投稿するコンテンツをつくる最初のステップは、写真や動画を撮ることです。クラブの行事や奉仕活動で写真を撮影する担当者を決めておきましょう。また、SNSへの投稿を行う担当者も決めましょう。
  3. 定期的に投稿する。投稿の頻度がどうであれ(毎日、毎週、毎月など)、定期的に投稿することを目標にしてください。新しいフォロワーを獲得するには、定期的な投稿が肝心です。
  4. シャッターチャンスを逃さない。団体写真やポーズを取った写真ではなく、活動している人びとの様子を写真に捉えてください。会員が汗を流して活動したり、人びとにプレゼントを手渡したり、笑顔で交流したりしている様子を写真に収め、SNSでシェアしましょう。
  5. 活動の成果を紹介する。 イベント、奉仕活動、募金活動を計画する際には、あとでその様子をどのようにSNSで紹介するのかも考えましょう。ニーズや問題にどのように取り組んだのか、結果としてどのような成果があったのかを、力強い写真・動画と文章で伝えてください。投稿を見た人に何を知ってもらいたいのかを意識することが大事です。
  6. 協力団体や参加者との活動を紹介する。 活動に参加してくれた人たちや協力団体との活動を紹介することで、ロータリー外のフォロワーを増やしたり、参加への関心を高めたりできます。投稿を見るのは会員だけとは限らないため、ロータリー用語(PETS、RYLAなど)の使用は避けましょう。投稿を見て入会に関心を持つ人がいる可能性があることを常に念頭に置くことが大切です。
  7. ほかの投稿を参考にする。自分がSNSを見るとき、どんな投稿に目が行くか、関心を引かれるかを考え、クラブの投稿を行う際の参考にしましょう。国際ロータリーのSNSからもアイデアが得られるかもしれません。ぜひフォローしてご覧ください(FacebookTwitter[日本語)、Instagram[英語))。
  8. ブランドリソースセンターを活用する。 ブランドリソースセンターには、クラブ名入りロゴや投稿コンテンツの作成用の素材やテンプレート、ガイドラインが一カ所に収められており、大変便利です。新しい素材や写真・動画が定期的に追加されますので、頻繁にチェックすることをお勧めします。

執筆担当:ハナ・ショー(国際ロータリー、ソーシャル・デジタルメディア担当スペシャリスト)

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