ロータリーとトーストマスターズに人生の意味を見つける

By デイビッド・ジョーンズ
(米国オハイオ州、Upper Arlington/Grandviewロータリークラブ会員)

29年間寄り添った妻のジュディが亡くなったとき、私の人生は変わりました。2008年、当時17歳の娘の学校を訪ねた帰り道、不注意運転による事故に巻き込まれたのです。私たちはいつも一緒で、私の人生は、妻と4人の子どもたち(アン、マイケル、ジェフェリー、ララ)を中心に回っていました。妻が死んだとき、私も死んだように感じました。

デイビッドさんと生前のジュディさん

その翌年、一番下の子がカレッジへ入学しました。私は5つのベッドルームがある家に残され、これから一人引きこもって生きていくか、前を向いて生きていくかを選ばなくてはなりませんでした。私は後者を選び、車両事故の初犯者を対象とするプログラムで講演をする道を選択しました。

私は、命を救うというメッセージをできるかぎり効果的に伝える必要がありました。そこで私はトーストマスターズに入会しました。話を聞いてくれた人の少しでも無実の死を避けられるようにと、何年もかけて15,000人以上の運転手の前で話をしました。

母であり、アーティスト、料理人、ガーデナー、そして教会の牧師でもあったジュディは、特に子どもたちのための聖職者として10年間働きました。彼女の死は、私たち家族だけではなく教会コミュニティにも影響をあたえました。それだけ彼女の行いは偉大で素晴らしいものだったのです。

2011年、私はダイアンという女性と再婚しました。彼女もまた、夫を突然の脳動脈瘤で亡くしていたのです。彼女は不動産業を営んでいたので、自分の家を売って彼女の家に移りました。2012年、私はトリビレッジ・ロータリークラブに入会。新しい地域社会で友人を作り、クラブのプロジェクトを通して多くの人に奉仕したいと思ったからです。

現在私は、ウガンダにある村でのグローバル補助金プロジェクトに関与しており、安全な水を提供し、村の学校に新しいトイレを設置し、衛生や伝染病に関する研修を行う予定です。

また、私はこの村を2週間訪れ、トーストマスターズの「High Performance Leadership Project」を実施し、地元リーダーを対象とするトーストマスターズのワークショップを開きました。

地元ロータリークラブの会長エレクトとして、そしてトーストマスターズクラブの教育担当副会長として、私は奉仕を続けていきます。今後、ロータリークラブ会長としての役割を果たすにあたり、トーストマスターズでの経験が役に立つと感じています。この2つの団体が互いの会員に対して提供できる機会や経験はとても幅広いものです。

教会、家族(15人の孫たち)、仕事、そしてロータリーとトーストマスターズ。私の毎日は目的であふれています。退職しましたが、私の人生は今まで以上に忙しくなりそうです。

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