倫理的ジレンマ:あなたならどうする?

あなたのクラブは、ある協力団体と口頭で、奉仕プロジェクトでの協力に同意しました。その同意とは、相手団体が無料でニーズ調査を行い、その結果に基づいてクラブがプロジェクトの計画、推進、実施を担うというもの。また、プロジェクト実施後、相手団体が、プロジェクト目標の達成度を測るためのフォローアップ調査を実施します。ところが、1年間にわたるフォローアップ調査の終了後、相手団体から調査に伴うサービス使用料の請求書が届きました。こんなとき、あなたならどうしますか?

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中